しおた清人ニュースと東大阪市政レポート

旧統一協会/国葬問題で市長の政治姿勢を問う

No.367-5

●すでに市長が記者会見で述べたように、霊感商法など反社会的カルト集団である旧統一協会の関連団体の集会等で講演や記念写真をとったなどについて、市長の政治姿勢を問いました。

●市長は関連団体だと「知らなかった。今後関係を断つ」というが、市長は公務をきちんと公開し、明らかにすべきと正しました。

●国葬問題では、憲法14条、19条違反であり、法的根拠もない国葬に対する行政の対応を問い、半旗弔旗の掲揚や弔意の強制をすべきでないと求めました。国葬の折には市役所で半旗が掲揚され弔意は求められませんでした。

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